外壁にひび割れを見つけたら要注意。クラックの種類、原因、適切な補修方法について解説します。
目次
クラックの種類
ヘアークラック(幅0.3mm以下)
塗膜の劣化や乾燥収縮で発生。すぐに構造に影響はないが、放置すると拡大。
構造クラック(幅0.3mm以上)
建物の構造的な動きや地震の影響で発生。早急な補修が必要。
原因
- 経年劣化による塗膜の硬化
- 地震や振動による建物の動き
- 施工不良(下地処理不足)
- 温度変化による膨張・収縮
補修方法
シーリング充填
幅0.3mm以上のクラックにシーリング材を充填し、上から塗装。
Uカット工法
深いクラックをU字型にカットし、シーリング材を充填する確実な方法。
弾性塗料による塗装
微細なクラックには弾性塗料で塗装することで、塗膜が伸縮してクラックを防ぐ。