外壁塗装は100万円前後の大きな出費。見積もり書の見方がわからず、業者選びに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。この記事では、見積もり比較で後悔しないための7つのチェックポイントを解説します。
目次
見積もり確認の7つのポイント
1. 塗装面積は実測か?
坪数からの概算ではなく、実際に外壁を計測した面積が記載されているか確認しましょう。「一式」表記だけの見積もりは要注意です。
2. 塗料のメーカー・商品名が明記されているか?
「シリコン塗料」だけでなく、「関西ペイント アレスダイナミックTOP」のように具体的な商品名が書かれていると信頼できます。
3. 下地処理の内容は詳細か?
高圧洗浄、ケレン、クラック補修、シーリング打ち替えなど、下地処理の項目が個別に記載されているか確認。塗装の持ちは下地処理で8割決まります。
4. 塗り回数(下塗り・中塗り・上塗り)の記載
外壁塗装は3回塗りが基本。「2回塗り」や回数の記載がない見積もりは手抜き工事のリスクがあります。
5. 足場代は含まれているか?
足場代は15〜25万円が相場。「足場代無料」を謳う業者は、他の項目に上乗せしている可能性があります。
6. 保証内容と期間
施工保証は何年か、どの範囲をカバーするかを確認。メーカー保証と施工店保証の二重保証があると安心です。
7. 支払い条件と工程表
全額前払いを求める業者は避けましょう。着工時30%・完工時70%や、完工後一括払いが一般的です。工程表の有無も確認ポイントです。
相見積もりのコツ
最低でも2〜3社から見積もりを取りましょう。ただし、金額だけで判断するのは禁物です。使用塗料のグレード、下地処理の丁寧さ、保証内容を含めた「総合的なコスパ」で比較することが大切です。