ウンノハウスの外壁塗装
60年保証の高性能住宅に対応した専門塗装工事
1. ウンノハウスとは
ウンノハウスは、60年以上の歴史を持つ東北の有力ビルダーです。山形・宮城を中心に、累計18,000棟以上の施工実績を誇ります。
創業からの歴史
年の信頼と実績
施工実績
棟以上の施工
保証期間
年の長期保証
独自工法「軸組壁工法」
ウンノハウスの大きな特徴は、独自の「軸組壁工法」(在来工法+2×4/2×6のハイブリッド)です。
- 4寸角の通し柱:通常の1.5倍の強度を実現
- ハイブリッド構造:在来工法の柔軟性と枠組壁工法の堅牢性を融合
- 耐震性能:東北地方の厳しい気象条件に対応
- 最長60年保証:構造体の品質に対する自信の表れ
2. ウンノハウスの外壁の特徴
ウンノハウスの住宅に使用される外壁材は、東北の気候条件に合わせて厳選されています。
主力外壁材
ウンノハウスの主流は窯業系サイディングです。セメント繊維板にタイル状の塗装を施したもので、和風・洋風を問わず対応できます。
寒冷地仕様の特性
- 厚み:16mm以上が多く採用(通常は14mm)
- 断熱・気密性重視:東北の冬に対応
- 防水性強化:凍害対策として透湿性のある塗膜
- ガルバリウム鋼板も一部採用:耐候性が必要な箇所に使用
外壁材別の特性
窯業系サイディング
最も一般的。デザイン豊富だが、吸水性があるため塗膜劣化で水が浸入しやすい。定期的な塗り替えが必須です。
ガルバリウム鋼板
耐用年数が長いが、色褪せやチョーキング現象が生じます。塗装による美観回復が有効です。
3. 塗り替え時期の目安
ウンノハウスの住宅でも、外壁塗装は定期的なメンテナンスが必要です。以下の目安を参考にしてください。
| 部材 | 築年数の目安 | 劣化の兆候 | 推奨対応 |
|---|---|---|---|
| 窯業系サイディング | 12~15年 | チョーキング、色褪せ、ひび割れ | 塗装工事 |
| ガルバリウム鋼板 | 15~20年 | 色褪せ、サビの初期兆候 | 塗装工事 |
| シーリング | 7~10年 | 硬化、痩せ、亀裂 | 打ち替え・増し打ち |
| 屋根材 | 10~15年 | 色褪せ、苔・カビ、剥離 | 塗装・葺き替え |
東北の気候では標準より劣化が早い傾向があります。築10年で一度プロに点検を依頼し、劣化状況を確認することをお勧めします。
4. 東北・宮城特有の劣化要因
東北地方は全国的に見ても外壁劣化の進行が速い地域です。その主な理由は、独特の気象条件にあります。
凍害(凍結融解サイクル)
冬の気温低下と春先の温暖化により、外壁材の表面に水が浸入→凍結→融解というサイクルが繰り返されます。この圧力で表面が剥がれやすくなります。
寒暖差による伸縮
サイディングや塗膜は気温変化で膨張と収縮を繰り返します。東北は年間の気温差が大きい(-10℃~+35℃)ため、ひび割れやシーリング破断が起きやすいです。
積雪による物理的ダメージ
屋根からの落雪、積雪の重さで軒裏やサイディングが傷つきます。傷から水が浸入し、内部腐食につながるため、早期発見が重要です。
湿度によるコケ・カビ
宮城は太平洋側の湿潤気候。北面や日当たりの悪い箇所にコケやカビが発生しやすく、塗膜の劣化を加速させます。
凍害対策塗料の選択
防水性と透湿性のバランスが取れた塗料が必須。シリコン塗料やフッ素塗料で、東北仕様の下地処理を行うことが重要です。
シーリング強化
窯業系サイディング間のシーリングを高性能素材で打ち替えることで、水の浸入を徹底的に防ぎます。
定期的なメンテナンス塗装
12~13年で一度、中塗り・上塗り程度の軽い塗装を行うと、本格塗装工事の時期を遅らせられます。
5. ウンノハウスの保証と塗装
60年保証の対象範囲
ウンノハウスの60年保証は、主に構造体(基礎・骨組み)が対象です。外壁塗装は保証範囲外の場合がほとんどです。
購入時の保証書で、塗装工事が含まれているか、含まれていないかを明確に確認してください。多くの場合、塗装は別途メンテナンスコストとして扱われます。
メーカー経由 vs 専門店
| メーカー経由 | 塗装専門店 | |
|---|---|---|
| 対応 | 時間がかかる場合あり | 柔軟で迅速 |
| 費用 | 中間マージンで高い傾向 | ダイレクト価格で安い傾向 |
| 技術 | 標準化されている | 地域に特化した技術 |
| 保証 | メーカー基準 | 専門店の独自保証あり |
東北の気候に対応した塗装を求めるなら、地域の専門店(なごみペイント)に相談するのが最適です。
6. なごみペイントの強み
なごみペイント(仙台市)は、東北地方の気候に最適化した外壁塗装の専門店です。
東北気候対応の実績
NAGOMIシリーズ(KFケミカル共同開発)
凍害対策、透湿性、防水性を兼ね備えた、寒冷地仕様の高機能塗料です。東北の気象条件で試験済み。
ウンノハウス対応経験が豊富
窯業系サイディング、ガルバリウム鋼板の両方に対応。寒冷地仕様の厚い外壁材への施工実績が多数。
透湿性を重視した工程設計
窯業系サイディングの吸水対策として、下地処理から塗料選択まで、透湿・防水バランスを最適化。
シーリング工事も同時施工
外壁パネル間のシーリングを高性能素材で打ち替え。水の浸入を根本的に防ぎます。
地域密着のアフターサービス
施工後も定期点検、軽微な修復、相談窓口が身近。緊急時の対応も迅速です。
建設業許可・一級建築士在籍
一般建設業許可(塗装工事業)を保有し、一級建築士が在籍。建物の構造を理解した上での塗装提案が可能です。
自社一貫体制(20~30名)
塗装職人に加え、足場・防水・板金・大工まで自社スタッフが在籍。中間マージンなし・品質管理を徹底しています。
7. 費用比較
ウンノハウスの外壁塗装工事の費用相場を、一般的な相場と比較します。
標準的な施工例(100㎡)
| 項目 | 内容 | 費用目安 |
|---|---|---|
| 高圧洗浄 | 全体洗浄(100㎡) | 8,000~12,000円 |
| 下地処理 | パテ埋め、研磨、補修 | 15,000~25,000円 |
| 下塗り | シーラー/プライマー | 20,000~30,000円 |
| 中塗り | シリコン塗料 | 40,000~60,000円 |
| 上塗り | シリコン塗料 | 40,000~60,000円 |
| シーリング工事 | 打ち替え(30m程度) | 25,000~40,000円 |
| 合計(基準価格) | 80~150万円 | |
塗料グレード別の目安
| 塗料グレード | 耐用年数 | 概算費用(100㎡) | おすすめ対象 |
|---|---|---|---|
| ウレタン塗料 | 7~10年 | 60~90万円 | 短期メンテナンス |
| シリコン塗料 | 10~15年 | 80~120万円 | 標準推奨 |
| フッ素塗料 | 15~20年 | 120~180万円 | 長期保証重視 |
| 無機塗料 | 20年以上 | 150~220万円 | 最高耐久性 |
KFケミカルとの共同開発品。シリコン塗料レベルの耐用年数で、凍害対策が強化されています。コストパフォーマンスに優れた選択肢です。
8. よくある質問(FAQ)
建物サイズや劣化状況にもよりますが、100㎡の窯業系サイディングで約80~150万円が目安です。塗料グレード、シーリング工事の有無、補修の範囲によって変動します。まずはお見積りをご依頼いただき、詳しくご説明します。
ウンノハウスの60年保証は主に構造体(基礎・骨組み)が対象で、外壁塗装は保証範囲外の場合がほとんどです。外壁塗装は定期的なメンテナンスコストとして、専門の塗装業者による施工が必要です。購入時の保証書で必ず確認してください。
凍害対策として防水性・透湿性が高いアクリルシリコン塗料やフッ素塗料がおすすめです。なごみペイントのNAGOMIシリーズは、KFケミカルと共同開発した、東北の寒冷地対応高機能塗料で、透湿性と防水性のバランスに優れています。
一般的に100㎡の住宅で14~21日程度かかります。高圧洗浄(3日)→下地処理(3日)→下塗り(2日)→中塗り(2日)→上塗り(2日)→シーリング工事(3日)のプロセスがあり、天候(特に雨)に左右されます。
ウンノハウスはサイディング工法のため、外壁パネル間のシーリングは7~10年程度で劣化します。硬化、痩せ、亀裂が生じると、そこから水が浸入し、内部腐食の原因になります。外壁塗装と同時に打ち替えることを強くおすすめします。
塗膜が紫外線と雨水により劣化し、粉状になる現象です。外壁に手を触れるとチョークのような粉が付きます。この現象が見られたら、塗装工事が必要な時期です。凍害が進行している可能性もあるため、早めの対応をおすすめします。
基本的には問題ありませんが、高圧洗浄時や塗料の臭いが気になる場合は、窓を閉めておくか、一時的に外出されることをおすすめします。なごみペイントでは、施工前に詳しい生活上の注意点をご説明します。
メーカー保証は塗料自体の性能に関する保証です。一方、なごみペイントなどの専門店は、塗装工事全体(施工品質、シーリング、下地処理)に対して独自の保証を提供します。地域密着の専門店なら、不具合が生じた際の対応が迅速です。